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よくあるご質問

 リーシングパートナーに関してよくあるご質問を掲載しています。

Qリーシングパートナーには誰でもなれるのでしょうか?

A宅地建物取引業者であり、オフィスビルのテナント仲介業を行っている企業およびその企業に属している従業員の方を対象としています。ご応募いただいても、謝絶させていただく場合がありますので、予めご了承ください。AM会社、PM会社、BM会社、ゼネコン、デベロッパーなど、またオフィスビルを直接もしくは間接的に保有されている方は原則リーシングパートナーになれません。なお、情報量はやや少なくなりますが、一般公開情報もございますので、そちらをご覧ください。

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Qリーシングパートナーになるには、入会金や年会費がかかるのでしょうか?

A入会金も年会費も必要ありません。もちろんノルマもありません。
メールアドレスの登録が必須となります。

Qリーシングパートナーページには、どのような情報が掲載されていますか?

Aエム・エス・ビルサポートの募集物件データベースと連携しているため、早朝深夜にかかわらず、いつでも最新の情報を入手することが可能です。また、物件概要だけではなく、設備詳細、キャンペーン内容等、今まで問合せもしくは現場調査しないとわからなかった情報も入手がすることができます。新鮮できめ細かな情報収集が可能となり、エンドユーザーの方へのご紹介のチャンスを逃しません。

Qリーシングパートナー向けの内覧会にエンドユーザーをお連れしても良いですか?

Aもちろん、大歓迎です。
内覧会場が混雑する場合がありますので、事前にご予約いただくとスムーズです。

Q「先行客あり」「内定」「契約予定」との記載がありますが、どのような基準なのでしょうか?

A「先行客あり」は、具体的に進行中の借主候補があり、他の案件に先んじて交渉する必要がある状態のことです。借主側から「検討依頼書」が提出されている場合などが考えられます。


「内定」は、貸主、借主の間で経済条件が合意し、契約書の内容について調整中の状態のことです。


「契約予定」は、貸主、借主の間で契約書内容が合意し、契約締結日が決まった状態です。契約が締結されるとHP上の募集物件から消去されます。

Qエム・エス・ビルサポートは、貸主、代理、媒介業者のいずれの立場ですか?

Aエム・エス・ビルサポートは、媒介業者の立場です。そのため、重要事項説明および37条書面発行の義務を負っています。原則として、借主をご紹介いただいた仲介会社の方と連名にて発行いたします。

Q社内にPM部門があるオフィス仲介会社ですが、リーシングパートナーになれますか?

Aオフィス仲介を主業務とされていても、社内にAM部門、PM部門をお持ちの企業があると思います。その場合、オフィス仲介部門の方はご登録いただくことができますが、AM部門、PM部門に属している方にはご遠慮いただきます。また、部門間での情報共有は固くお断りいたします。

Q自社HPに物件掲載したいと考えていますが、リーシングパートナーサイトの情報も掲載してよいでしょうか?

Aリーシングパートナーサイトに掲載されている物件情報を貴社のHPに転載することはお断りしています。
しかし、一般公開情報に掲載されている物件情報を貴社のHPに転載いただくことは可能です。
その場合、弊社との物件掲載についての合意書を締結いただきますので、弊社までご連絡下さい。


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