不動産の悩みについて、よくあるご質問を掲載しています。
オフィスビルを相続するのですが、何に気をつければ良いのでしょうか?
オフィスビル以外の金融資産なども考慮する必要がありますので、弊社と弊社提携先企業・税理士が一緒になり、ご相談にのらせていただきます。
空室が多いのですが、建て替えた方がいいのでしょうか?
「なぜ空室が多いのか?」の検証から始めさせて頂きます。その結果、建替える必要がなく、リニューアル工事を行うことなどで稼動率が高まる可能性もございます。
土地活用を検討しているのですが、何が最も適しているのでしょうか?
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同じ形状・面積の土地であっても、その土地の所在する場所によって、活用方法が異なります。お客様とご相談しながら、最適な活用方法をご提案いたします。
地方の農地でも相談できるのでしょうか?
大変申し訳ございません。農地・山林は弊社のサービス対象外とさせていただいております。ご必要あれば弊社提携先企業をご紹介させていただきます。
相続を考えたとき、土地のまま相続するより建物を建てた方がいいのでしょうか?
ケースバイケースと考えます。弊社と弊社提携先企業・税理士が一緒になりご相談にのらせていただきます。
建物を建てる際の資金についてどのようにすればよいのでしょうか?
手元資金が少ない場合などは等価交換などを行う手法もございますのでお気軽にご相談ください。
小さな遊休地でも相談に乗ってもらえるのでしょうか?
ご所有されている不動産の面積によらず、ご相談にのらせていただきます。
相談したら、自分の個人情報がいろいろな会社に流出してしまうのではないでしょうか?
弊社HPにも記載しておりますように、「個人情報等の取扱い」には最善の注意を払っております。また、弊社のパートナー会社・再委託先も「個人情報等の取扱い」体制を整備している企業です。
料金体系はどのようになっているのでしょうか?
ご相談段階の料金は無料です。お客様と数回お打ち合わせさせていただき、お客様の抱える問題を的確に捉え、最適な解決方法をご提案させていただくくサービス形態のため、画一的な料金体制をとっておりません。案件ごとにお客様とお話をしながら料金を提示させていただきます。
2015年1月1日以後の相続などにより取得する財産に関する相続税が大幅に増加すると聞きましたが、相続税の申告対象者は増えるのでしょうか?
基礎控除額が大幅に縮小されるため、相続税の申告対象者が増えることになります。早い段階で相続財産の棚卸しをされてはいかがでしょうか。
相続対策で最も重要なことはなんでしょうか?
「争族対策」が最重要課題ではないでしょうか? 次に「納税資金対策」を行い、併せて「節税対策」も行なうことが重要です。順序を間違えると親族間での揉め事に発展する可能性もございます。
「相続対策として建物を建てませんか?」という提案を受けています。目先の相続税対策としては有効だと思いますが、物件の収益性などを考慮すると不安になってしまうのですが実際はどうでしょうか?
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ご相談者様の不安解消のためにしっかりと立地性・建物用途・市場調査などの検証を行った上で、最適な対応などのご提案をいたします。